【自宅で出来る!】顔の産毛脱毛の方法をまとめてみました!【3選】

こんにちは!YUKIです!

皆さんは顔の産毛はどう処理していますか?

色々処理方法はありますが、正しい脱毛の方法をご存知でしょうか。

今回は、顔の産毛のセルフ処理でおすすめの方法をいくつかご紹介します!

自分に合った処理方法をみつけてください!

目次

オススメの顔のうぶ毛セルフ処理方法

顔の産毛処理をとして、脱毛サロンや医療クリニックでする方法もあります。

正直なところクリニックやサロンで脱毛するのが一番オススメなのですが、本記事ではセルフ処理、つまり自分で処理するやり方に絞ってご紹介します。

トリア家庭用脱毛器

家庭用脱毛器といってもいろいろありますが、そのほとんどが光脱毛の機械です。

しかし、そんななか家庭用脱毛器なのにレーザー脱毛ができるものがあります。

それが、トリア家庭用脱毛器です。



レーザー脱毛のなにが光脱毛と違うかというと、細かい違いはたくさんありますが、分かりやすいのは脱毛の効果と痛みです。

レーザー脱毛の方が痛みは大きいですが脱毛としての効果は強い、一方光脱毛は脱毛の効果がレーザーに比べると弱い、その分痛くないというイメージです。

トリア家庭用脱毛器は、数少ないレーザー脱毛器のため、自宅でこセルフ処理でも3か月程度でうぶ毛がかなりなくなります。

脱毛サロンで光脱毛で処理してもらっていて、効果が物足りなかったと感じたことのある人にもオススメの機械です。

ただし、この方法は顔の中で「鼻から下」だけです。

目の近くは危険ですので使わないでください。

また、18歳以上の方向けですので、それより若い方は別の脱毛器を使いましょう。

以下、オススメの家庭用脱毛器です。

セルフサロン開業レベルを目指した家庭用光美容器【Datsumo-labo Pro Edition(プロエディション)】

業界最高クラスの光パワー搭載【LAVIE for MEN】

冷たい光美容器【OpusBeauty 03】

つるピカジェル

肌に負担がかからない方法として、抑毛ジェルのつるぴかジェルがオススメです。

つるピカのお肌に 話題のジェルME

剃刀やシェーバーで顔の産毛を剃った後に使用することで、抑毛作用が効いてきて、だんだん産毛処理の頻度が少なくていいようになってきます。

小さなお子様なら、剃らずに自分でジェルを塗るだけでもいいです。

敏感肌の方にもおすすめで、全身に使えます。

ムダ毛のケアで肌荒れを起こした方にもおすすめできます。

1本4180円ですので、脱毛サロンに通ったり、脱毛器を買うよりもリーズナブルです。

急に抑毛効果が感じられるようになるというものではないので、1日1回、継続的に使用すると効果的です。

産毛処理を抑毛力と保湿力のあるジェルと組み合わせることで、だんだん処理する回数が減っていき、お肌に負担がかからなくなります。

カミソリまたは電動シェーバーで処理

一番安い方法としては、カミソリや電気シェーバーで剃ることです。

安全面で言えば電動シェーバー、安さで言えばカミソリです。

ただし、同じカミソリをずっと使っていると、だんだん切れが悪くなって肌荒れの原因になりますので、カミソリはこまめに新しいものに変えましょう。

カミソリで剃る頻度は人によって違うと思いますが、濃い産毛が毎日ぐんぐん伸びてくる人は、毎日剃らないと見た目が悪くなります。

毎日顔の産毛をカミソリで剃るとそのぶん肌荒れする確率も高くなりますので、あまりオススメできる方法ではありません。

カミソリを使う場合には、少しでも肌荒れのリスクを減らすために、剃る前に顔をきれいに洗い、雑菌を落としてから剃るようにしましょう。

また、肌が冷たいと、柔軟性がなくて剃刀で傷つけたりすることがあるので、お風呂上りなど、肌が柔らかい状態の時に剃るのが理想的です。

剃るときは、肌を保護するために、シェービングクリームなどをつけておくことがおすすめです。

剃った後も、化粧水と乳液などで、しっかり保湿してあげましょう。

脱色はオススメ出来ない

顔の産毛処理を自分でやる方法として、脱色はリスキーかつ効果が薄いのであまりおすすめできません。

特に敏感肌やアレルギー体質の方は避けましょう。

また、あくまで見にくくしているに過ぎないので、触るとザラザラ、光の加減によっては見えてしまう、生えてくるたびに繰り返し脱色しないと見栄えが悪くなる、ということで、他の処理方法と比べたときに、あえて脱色を選ぶ理由はあまりないかと思います。

まとめ

今回は自宅でできるムダ毛処理方法について解説しました。

特に、トリア家庭用脱毛器は3か月後には産毛処理する必要がなくなるのでとても魅力的です。

でも、鼻から下だけなので、鼻より上の産毛を処理するためには他の方法を使わなければなりません。

剃刀や電動シェーバーは一番お手軽な方法ですが、ずっと剃り続けなければなりません。

効果のある抑毛ジェル(つるピカのお肌に 話題のジェルME10)と併用することで、産毛処理はとても楽になるし美肌にもなりますが、このジェルを毎日1回付ける習慣は必要です。

あとは、なんだかんだいって脱毛サロンに通うのが一番確実です。

ご自分に合った顔の産毛処理の方法をみつけるのにお役に立てましたら幸いです。

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この記事を書いた人

脱毛LIFEの専属ライター。
主に女性向けの脱毛体験談、サロン・クリニック紹介記事を担当しています!

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